海外へ留学する際、勉強が目的ですがせっかくなら旅行も楽しみたいと思いませんか?
ヨーロッパなら電車で隣の国へ行けますし、飛行機を使えば数時間でどの国へも行けるでしょう。
長期間の留学なら勉強して馴染んだあとに各地を旅行し、学んだ語学を実戦して使ってみるのも良いかもしれません。
短期留学の場合、最初勉強に集中して馴染んでからと考えると意外に時間がないという落とし穴も…。
今回は海外へ留学した際に、どのような旅行プランを練っていたのかを解説します。
長期留学の場合
長期間の留学は、行く時期によってパターンは変わります。
ヨーロッパは大体は日本と同じく四季があります。
夏は暑いですが日本より湿気はなく、国によっては夜9時まで暗くならないなど日本との違いを感じるでしょう。
逆に冬は寒さが厳しく、何ヶ月も雲に覆われて太陽を見ないなんてこともあるかもしれません。
一年以上の留学をする場合、まだ言葉が喋れない状態なら寒い時期に現地へ出発するパターンがあります。
1月の寒い時期に現地入りし、暖かくなる春まで勉強に専念して多少の語学力を身につけます。
春から夏までは勉強をしながら日帰りなどできる近場を旅行し、勉強と旅行の両立に慣れていきます。
夏のバカンスシーズンは観光地は人で溢れているため、騒がしいですが観光客向けのサービスもあり面白い催しにも遭遇できるかもしれません。
秋から冬にかけては帰国も近づいているため、思い残すことが無いようにより活動的に行きましょう。
ヨーロッパは国が地続きなので電車で隣の国へ行けますし、飛行機を使えば数時間でどの国へも行けるでしょう。
あまりお勧めはできませんが、学校を金曜か月曜を休んで土日を含めて連泊できるようにすれば時間に追われずゆっくりと観光ができます。
遅れた授業内容は旅行後に追いかける必要がありますが、教師や生徒たちに旅行の体験談などを話すことにより会話の幅が広がるでしょう。
勉強を疎かにするのは語学を学ぶための留学が目的なら本末転倒ですが、様々な場所や国へ旅行するのは良い経験になります。
勉強をしっかりこなすのが条件ですが、限られた時間を有効に使って旅行も楽しむと良いでしょう。
短期留学の場合
短期間の留学は、1ヶ月から3ヶ月の場合が多いと思われます。
3ヶ月間と考えて充分時間もあるから、最初は勉強に集中して慣れてから旅行に…という考えだと意外にそんな余裕はない可能性が。
何度も来たことがある国なら別ですが、初めて来た国なら1〜2ヶ月で馴染めるでしょうか。
住んでいる街には馴染めるでしょうが日々の勉強に忙しく、気付けば2ヶ月が経とうとしていることもあります。
実際自分は初めての留学は遊ぶ余裕はなくて、そもそも語学を学ぶために来たので観光に行くのは最後の1週間で充分というタイプでした。
ですがもちろん語学を学ぶことはできましたが、せっかく海外へ行ったのにしていることは日本でもできる勉強のみなのはどうなのかと疑問に思うように。
そんなに何度も行けるわけではなく、期間も限られているなら勉強をしっかりするのが条件ですが観光も楽しむことにしました。
それに旅行へ行けば語学を使う場面も多く、勉強の成果を発揮できる機会でもあります。
短期留学の場合、旅行もしたいなら時間をかけることなくすぐに行動へ移した方が良いでしょう。
自分の場合は月曜から木曜が座学の授業があり、金曜はレクリエーション的な意味合いの授業(みんなで映画を見たり議論したりなど)でした。
金曜の授業に出た方がさらに語学を学べますが、自分は金曜から日曜までの3日間を利用して毎週旅行へ行っていました。
近場なら金曜の授業を出て、土日を利用して日帰りか一泊の観光も可能です。
遠い場所や国を超える場合は色々見て回るには数日は欲しいので、木曜の授業終了後には家を出たこともあります。
そうすれば木曜の夕方から夜には現地に到着し、金曜の朝から日曜の最低でも昼過ぎまで観光を楽しめるでしょう。
まとめ
海外へ行って語学だけを学んで帰国してもけして悪いことではありません。
ですが普段見慣れた街以外を観光したり、他の国へ行くのも海外に行ったからこそできます。
旅行先で学校の授業で学んだ語学を使うのも成果を発揮できるチャンスですし、良い実戦になるでしょう。